麻雀博物館
九十九里方面にドライブをしていて、こんなもの*1を見つけました。ぷぷぷ。まぁ多分、中国の古い豪華な道具などを展示しているんだろうなと思ったらその通りで、いろいろとうつくしいものを見られて眼福だったけど、中で面白いものを見つけた。インチキ牌！*2「サングラスをかけて見ると牌が透けて見える」ホントに透けてたよ！ ここの写真には載っていないけど、同仕様のコンタクトレンズも横においてあった。こういうのって、実在するんだねぇ。透けて見えるインチキについて、好きな香港映画*3で、それは麻雀ではなくポーカーのカードの裏が透けて見えるだったんだけど、あって「うっそ〜ん」と思いつつ楽しんだので、それが事実だったということに非常にウケた。あと、売店にあった牌の形のチョコレートがMaryの製品だったのが場所にそぐわないような気がしつつMaryなら美味かろうと思い買いました。
ちなみにわたし自身は麻雀はしません。が、家にものすごく麻雀を好きな人がいるので、身近ではあります。麻雀漫画とかたまに読みます。
