会期終了ギリギリ、なんとか間に合って、マティス展を観た。 ところどころ、これはいい、という存在感を示す場面を持つ作品もあったが、多くは画家が過程を楽しんだり試したりした後に未完で残したものである(それをまわりが作品としてありがたがっているだ…
もうちょっと切りのよい日付から始めたかった気もするが、まぁ、なんとなく。
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