「雪のようにキラキラと輝く粒ぞろいの米として名づけられた銘柄米「きらら」。その玄米を昔風の直火釜で炒って作った香ばしい玄米茶です」 ま、フツウに玄米茶の味でした。
今日の朝日新聞の生活面で「「長十郎」よ、どこに」というコラムを読んだ。そうそう、わたしにとっても梨といえば「二十世紀」と「長十郎」だったのよねぇ。わたしは二十世紀梨のちょっとすっぱくてすっきりと甘ったるくないところが好きなので、それ以外の…
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